長良川にて岩魚を釣る。8寸くらいか? 熊が出そうで、あまり呑気に釣ってられなかった。後から釣り人が来て、熊の恐怖が半減する。 虫よけ線香は付けた。 ホイッスルもたまに鳴らした。
田舎の山の中を車で走ってると雨にずぶ濡れになった子狸を見つけた。 親とはぐれたのだろうか。
岐阜県の山奥の小さな川にてペットボトル500ミリリットルくらいのをゲット!
youtu.be 家の前を小学生の坊主が大きい声で歌っていった、あの小僧の顔が憎めないな。
ちょっと遅めの彼岸参りをした。 この写真は母方の先祖の初代、井戸宇右衛門笹勝のお墓で天正19年没とあるので先祖とはいえ自分たちとはかなり顔形違うだろなあ。
出羽大掾藤原國路 もう、20年くらいも前、映画や時代劇の仕事をしました。 これは、真田広之さんのたそがれ清兵衛の刀身を依頼され制作しました。 ラスト侍、北大路欣也さんの子連れ狼、松本幸四郎さんのちょっと忘れましたが映画の刀身を制作しました。
承久の乱の後に土岐一族が居を構え浅野を名乗った発祥の地で今は多度神社の社が建っている。 三栗塚も尋ねるが山に入ると道がかなり荒れていて今回は断念する。 25年前と10年前は手を合わせる事ができたが仕方がない。
従来の一般的な模擬刀の刃文を仕上げ直ししました。 既製品の刃文は荒い目が残っていてイマイチなのでそこに手を加えることにより見栄え良くなると思います。 ただ、メッキの具合によりメッキ下地が出る刀身も稀にあると思うので少しでも赤身が出る場合は作…
昭和15年頃の当家 戦前は祖父が日本刀の研ぎ師をしていてその頃の当家の写真です。向かって左から伯母、祖父、叔父、伯母、祖母、伯母です。父は祖母の腹の中との事だそうです。 現在は孫の私が平成13年より日本刀の樋彫りと模造刀(模擬刀)の研磨や刃文を…
可児市にある今城に行く。 大手門を通ると小池一族の五輪塔数基や井戸跡、武家屋敷跡など残る。 天文年間(1532~55)に小池刑部家継が築くが本能寺の変後、美濃金山城に森長可に背き鎮圧され帰農するとある。 現在も城の麓に小池氏子孫の家が残っている。 …
今日は猿喰城に登る標高210m。 勝山からでとても急斜面であった。
英霊になった伯父に合いに行く。
本日は明智城跡に行く。 本丸以外にも遺構が沢山残っていた。 康永元年の1342年美濃守護土岐頼貞10男明智頼基がこの地を領し築城するとある。 標高は175m、77歳の母がなんとか登れるほどの山である。 麓には明智光秀産湯の井戸があった地なども残る。
左甚五郎作の山門を眺めに行く。 この龍門寺は美濃守護土岐頼貞のお寺とあった。 近くに小さな川が流れ心地よく水の音を奏でていた。
大野城をあとにカーナビを自宅にセットする。 行きとは違うルートのようだ。 どんどん、道は細くなって行きナビを見るとこの 道が20数キロ続くようだとわかる。 自分は必死に運転する横でおっかさんは紅葉が綺麗だ綺麗だと大喜び。 この山の中に途中数件の家…
今年初、ハゼ釣りに行く。 三匹なり。 唐揚げにして、おっかさん、甥と三人で食べる。
今日は、初のころがし釣りなる漁法で釣る。 なかなか大きいのがかかる。 難点は根掛かりが激しい。 もう、鮎も黒みがかり晩秋を思わせる一匹であった。 型はなかなかなもので手応えかなりあり。
今日は郡上は白鳥の長良川にて鮎釣り。 気持ち良かったなあ。 知らぬ釣り人が川原で飯を食べていたら、自分の前の所で釣ってもいいですか?と聞いてきたので、どうぞどうぞと言ったが、あかんたは言えぬわな笑 釣り場を探している時、後ろ姿が私のオヤジにそ…
矢納ヶ淵 御神域なり この淵より流れる粥川の清さにしばし見とれる この谷の山々には洞窟があり円空が籠って仏様を彫ったという
本日は東白川に鮎釣りに行く。 中松屋さんにて日釣り券とおとりを購入、金4000円なり。 11時から3時までで一匹なり。 小ぶりだった。 魚群はちらほらあった。 雨が久しく降らず、苔が古くなりぬるぬるだった。 貴重なる一匹の天然鮎が根掛かりして糸を切るわ…
今年は7月は雨ばかりで行けずやっと8月4日と7日に行く。 まずはコンビニで冷やし中華とおにぎり二個とお茶を買う。 次に向かうは釣具店にて日釣り券とおとりを購入 現場到着、この崖を降りる 釣り開始 この日は甥たちも来たので庭先で炭焼きにする。 つ…
気胸で入院6日目。 明後日、手術をする。 病室533号室から子供の頃育った景色を眺める。 この写真に映る中央の山の下に生まれた家があった。 若いころの父母や祖母、近所のおじさんおばさん、幼馴染みや子供の自分や妹があの山の下で笑ってるような気がした…
今日は梨割山に登る。 頂上で、とろろ蕎麦。 風、心地よし。 登山中も下山時も熊蜂に唸られる。 清水寺の表山門を潜る辺りで何かが落ちる音がした。 やがて複数の子供の奇声のような声がした。 やがてその声の主がわかった。 子猿や親猿たちだった。 木の杖…
今日は一日市場館跡に行く。 ここは美濃源氏高祖土岐光衡の居館跡で今は八幡神社が建つ。 ここから土岐一族の歴史が始まった。 支流の末葉として少し遠慮しながら八幡様に柏手をうった。
今日は飛騨の出雲大社に行く。 生まれて初めての出雲大社に参詣す。 恵比寿大黒様の笑顔は福を授けてくだされそうだった。 帰りの飛騨川も少し水が増し清らかであった。
今日は加治田城跡に登る。 帰りは清水寺を通って下山する。 暑い日であった。 湧水が気持ち良かった。 武漢コロナウイルスを乗り切りたいものだ。
本日は短いコースて大桑城に登る。 下山後、天文の乱の六万墓と南泉寺、光秀墓と参詣する。
今日は大桑城跡に登る。 美濃守護土岐氏最期の城である。 途中、子孫の方と会って話をする。
今日は関ヶ原の戦で毛利軍が陣どった南宮山に南宮大社から登る。標高404mとのこと。 途中は薄暗い山中であった。 眠神という神様も山中に祀ってあった。 風が強めで頂上は少し寒かった。 天婦羅うどんは美味であった。
今日は高澤観音から高澤山に登る。 登り口、本殿近くに佐藤一族の五輪塔が数十あり。 この佐藤一族ほ上有知の城主で西軍に属し落ち延びここの高澤山にて家臣らとともに自刃したと伝えられる。 いざ登頂。 雪が頂上は舞い、風も強い。 何気に峰を歩きながら下…